9:00 出勤
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メイキップではフルフレックス制度を取り入れているため、メンバーによって出社時間もバラバラです。それぞれが仕事の状況やMTGなどに間に合うように出社をしています。
Q.出社とリモート頻度はどのくらいですか?
週3〜4日は出社ですね。最近はお客様と、対面での打ち合わせも増えてきています。
メイキップではフルフレックス制度を取り入れているため、メンバーによって出社時間もバラバラです。それぞれが仕事の状況やMTGなどに間に合うように出社をしています。
週3〜4日は出社ですね。最近はお客様と、対面での打ち合わせも増えてきています。
メイキップでは火曜日と木曜日はリモート勤務のメンバーが多いため、MTGもオンラインで行うことが多いです。
今年の1月にはオフィスを増床し、社内に会議スペースが増えました。テント会議室、和室会議室、などそれぞれコンセプトの異なる会議室があります。僕のお気に入りは個室会議室です!!
現在は営業と人事(採用)の2つの仕事に携わっています。メインの営業ですが、アパレル業界で自社ECを運営されている企業様への新規提案、既存フォローを担当しています。提案から契約、契約後のフォローまでを一気通貫で担当してきました。最近では、カスタマーサクセスチームも立ち上がり、既存のお客様へのサポート体制を更に強化しています。また、EC業界内の他社様との協業なども推進しています。具体的には対外的な交流会への参加や、自社交流会の企画等も行っています。自社交流会は既存のお客様を中心にご参加いただくのですが、交流会を通じてお客様同士の横のつながりを作っていただく場として、毎回楽しんでいただいております。
きっかけは、代表の柄本からの直接の誘いでした。
当時、セムコ社のトップ「リカルドセムラー」の「奇跡の経営(https://www.yaruken.com/semco)」を渡されて、これに共感したら一緒に働かないか?的なこと言われて、即決した記憶があります。
当時は設立3年目くらいだったので、かなり長い時間働く覚悟もあったのですが、当時から効率を重視しており、限られた時間内で、いかに高いパフォーマンスを出すか?というこだわりを感じていて、それは今も変わらない良い点だと思います。
福利厚生の一つであるメンターランチ。上長と部下が定期的にランチを共にし、仕事外で会話を弾ませ親睦を深めることができる制度です。ランチという非公式な場では、オフィスでは話しにくいテーマや個人的な悩みについても自由に話すことができます。よりオープンで正直なコミュニケーションが促進されます。
仕事の話もそうですが、僕は雑談中心ですね。その人のことについての話や、僕自身の話、社内のメンバーの話などを話すことが多いです。
EC業界の支援会社様とアライアンスを組むことも多いのですが、今日はアライアンス検討先の企業様に訪問です。両社の特徴や、今後の取組内容についてワクワクするテーマでしたね!
今は全体の20%程度ですね。コロナ以降は増えてきてますし、能動的に増やしています。
オンラインとオフラインをうまく使い分けて適切なコミュニケーション方法を選択することの重要性を最近は改めて感じます。
unisizeを導入してくださっているお客様の店舗がオープンするとのことで、プレオープンのイベントにお邪魔をさせて頂きました。
2018年からメイキップで営業を経験して6年経過してますが、色々なことに「疑問」を持つことが出来る人だと思います。特に新しく入社した際に、早々に成果を出すことに必死になりがちですが、社内の組織、メンバー、サービス等をいち早く理解することに注力する方は向いていると思います。成果を出すための方程式がわかっているなと感じます。
「働く中で一番好きな瞬間は、お客様から『ありがとう』と言われた瞬間です。特に、私たちのサービスが実際にお客様の問題解決に役立ったと感じられた時は、非常にやりがいを感じます。その一言で、日々の努力が報われた気持ちになり、次の仕事へのモチベーションが高まります。」
この後オフィスで予定ががあるため戻りますが、外回りの時間によっては、そのまま自宅に戻って仕事を再開したりなど、柔軟に働くことができるのもメイキップの魅力の一つですね。
各分野の一線でご活躍されている皆さんのお話はとても参考になります。
unisizeでは、アパレルECにおいての新たなスタンダードを作り上げたと自負しています。あらたなスタンダード(あたりまえ)を創るべく、新たなサービスを世の中に提供していきたいと思います。